不足するマスクを制作して職業奉仕
本厚木ロータリークラブ メンバーである有限会社 ハニードライ(代表取締役 大塚 祐二)・NPO法人障碍者支援センター鮎の風(代表 大塚 祐二)は、深刻なマスク不足と雇用の確保と目的に、自社で通常は業者へ販売していた使用済みシーツを再利用し布製マスクの制作をはじめました。この事業をはじめるにあたり、新しいミシン5台を購入し、車内より裁縫経験豊かな職員を集めました。制作されたマスクは、ハニードライ取次店でお一人1枚無料で配布されます。 ハニードライ 0462951020




本厚木RCでは 「本厚木ロータリークラブ杯青少年野球大会」の実施を通じて青少年の健全育成と健康増進を目指して SDGs活動に神奈川県と取り組んでいます。 厚木市少年野球協会学童 が男女児童や国籍に隔たりなく参加できるのでジェンダーやインクルーシブな社会について取組みについも高く評価しており。さらに、優勝チームと本厚木ロータリークラブとの親善試合による世代間交流や飲食容器に関するプラスチックスマート教育にも取組んでいます。
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