2024-2025年度方針

【副会長】 金澤  平
 副会長として会長を補佐しスムーズに、年間行事予定計画をサポート致します。会員の意見をよく聞き入れて、理事会において、論議して会員の皆様が楽しんで頂ける例会に努
力する所存です。


【会長エレクト】 馬場 雄一
 会長エレクトとして職責を果たすべく、会長の目指す方針の達成に向けて事業を共に運営しながら学び、次年度に向けて準備して参る所存です。


【幹事】 森田 静江
 会長方針のもとクラブ会員及び役員理事の方々と意思疎通を密にし今年度1年間クラブ運営に尽力する所存です。他クラブと協調を図りながら本クラブ、また自ら成長の一年に
していければと思います。至らぬ点も多々あろうかと存じますがご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


【副幹事】 淺井 崇裕
 幹事をサポートし、円滑なクラブ運営のために労力を惜しまず働く。更に充実したロータリークラブにできるよう、会長エレクトと共に長期的な見通しを持って活動する。


【会計】 小原 華子
 専門的な知識はありませんが、皆様からお預かりする大切な資金を管理する上で、クラブ会計の透明性を重視しつつ、迅速な会計処理に努めて参ります。


【SAA】 藤井 立秀
 卓話の時間を充分に確保できるようにプログラムに応じた適切な会場設営を行います。会員相互の親睦を図るため席替えを実施します。例会の品位を保つべく規律正しく進行し
ロータリークラブの品位を保てるように監督の責務を果たします。


【10周年準備特別委員会 会長】 中村 昭夫
 今期から、10周年に向けて様々な、準備を行います。3年間で会員総数を60名とし、増強を図る。積立金を毎年度25万円を目標とする。


【会員増強実行委員会 理事】 松本  聡
 会長所信にあるように会員拡大に努めたいと思います。新入会員の発掘と声掛けをして10名入会を目指します。また、新たな新入会員のフォローの仕組み作りをして新入会員増強と退会者ゼロを目指し、厚木で一番の会員数と魅力あふれるローターリークラブにします。


【クラブ管理運営委員会 理事】 齊藤  誠
 会員相互のコミュニケーションを図り、会員同士の親睦を深め、「明るく」「楽しく」「元気」で 「世界で一番出席したいと思えるロータリークラブ」を目指して活動をいたします。


【奉仕プロジェクト委員会 理事】 大塚 祐二
 奉仕プロジェクト委員会青少年奉仕として今年1年間のスタートを切らせていただきます。青少年奉仕は経験もなく活動しながら皆様のご協力をいただき私なりに全力で取り組
んで行きたいと思っております。今年もあっという間の一年になる予感です。自分を信じ、そして人を信じ前進して参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


【ロータリー財団・米山記念奨学委員会 理事】 馬場 雄一
 財団理念でもある世界で『よいことをしよう』との理念の下、ロータリー財団、米山奨学会の活動について寄付の必要性の理解を深めて頂き、年次目標を達成する。
 年次目標 ロータリー財団 200ドル/人
      米山奨学金 20,000円/人
      ポリオプラス 40ドル/人
[今年度新設事業]10周年記念準備委員特別会計 10,000円/人
         クラブ活動対策基金     10,000円/人(スマイルと同額程度目標)


【公共イメージ委員会 理事】 林  志保
 ラインを利用した例会の様子の報告やロータリーの友の内容紹介等の活動を通じて、会員の皆様が、例会に参加したいと思えるような情報の発信に努めます。


【クラブ活性化・研修委員会 理事】 小島 富司
はじめに
 今、現代社会は大きく変化しています。よく語られる少子化と高齢化社会の到来から、男女共同参画型社会を積極的に求めよう、まちづくりと地域の連帯性を高めよう、地球温
暖化と気候変動や里地里山の荒廃と劣化を改善しよう等々と、急激な変化に対応して学ぶ必要があります。そして、我が本厚木ロータリークラブも間もなく発足10年の節目を迎えることになります。地域社会の大きな変化と共に、ロータリーの目的と奉仕の理想の実現を目指したクラブの活性化を求めた有意義な研修機会を計画したいと考えます。
(1)クラブ研修プラン
  ①クラブ指導者は、適宜、地区研修会合に参加する。
  ②新会員・現会員共に継続的に学ぶ機会を提供する。
  ③全会員がクラブ指導者であることを目指す。
(2)クラブ活性化研修の目的
 クラブ会員全員の指導力を育成することで、職業における日々の仕事を充実させ、
将来のクラブ指導者を育成する。
(3)取り組みたい研修テーマ
  ・コミュニケーション技能
  ・ボランティア活動の指導と意欲喚起
  ・「四つのテスト」から学ぶ
  ・真のチームワークとは
  ・今、地域社会の課題から


【直前会長 理事】 小島 富司
 会長の活動計画の推進・達成のために、前年度の反省と課題を踏まえて支援・協力を心掛ける。そして、ロータリークラブの目的を一つ一つ念頭に置きながら、「奉仕の理想」
を具体的に実践できることを目指します。