メンバーが職業う奉仕をしているあおぞら共和国
難病や障害のあるこどもとその家族のための宿泊施設
『あおぞら共和国』は北杜市白州町につくられた、難病や障害を持つこどもたちとその家族が誰にも気兼ねなく好きな時に自然を楽しむことができる施設です。認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークが、寄贈された白州の土地3,000坪を使い、病気や障害のあるこどもたちのための“夢のレスパイト施設”を運営しています。
先週の土曜日に北杜氏白州でチャリティーウォークがありました。お天気も最高で、今回は約60名ほどの参加あり!車椅子のお子さんは2家族、ダウン症のお子さんや障がい児療育放課後サービスの子ども達と半分くらいは子ども達で、10キロを5時間ほどかけて歩きました。
といっても、3台のサポート車もあり途中でワープしたり、リタイアしたり、ハーフで辞める参加者もいました。道中では、白州道の駅の他、サンドイッチ屋、パン屋、キノコ屋、元祖信玄餅屋、有名な酒蔵へ行き、食べ歩きやお土産の買い物もするので、のんびりワイワイ紅葉を楽しみながらのウォークでもありました。
車椅子を押したり、子どもたちの道中のサポートをしたりとボランティアの機会もあります。
次回は4月の🌸の季節になります!
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