「本厚木ロータリークラブ杯青少年野球大会」の実施を通じ、青少年の健全育成と健康増進を目指しています

SDGs取り組み内容

①男女児童や国籍に隔たりなく参加できる大会運営によりジェンダーやインクルーシブな社会についての教育を行い、
さらに、優勝チームと本厚木ロータリークラブとの親善試合による世代間交流や青少年育成教育にも取組んでいます。

②厚木市少年野球協会学童 が男女児童や国籍に隔たりなく、野球に参加できるジェンダーやインクルーシブな社会について
取組みについも高く評価しており。さらに、優勝チームと本厚木ロータリークラブとの親善試合による世代間交流やペットボトルを使わずマイボトルを推奨することにより、
海洋資源を守る飲食容器に関するプラスチックスマート教育にも取組んでいます。

SDGsに取り組んだ経緯

本厚木ロータリークラブ(会長:内田 清、所在地:神奈川県厚木市栄町1-16-15厚木商工会議所内)は、神奈川県より「かながわSDGsパートナー」として神奈川県内のロータリークラブにおいてはじめて登録されました。

神奈川県は内閣府が推進する「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に選ばれ、

SDGs達成に貢献するさまざまな施策を積極的に実施しています。そのような中、

官民が協力してSDGsに取り組むことにより更なる効果が期待できると考え

第2次SDGsかながわパートナーシップとしてクラブとしてSDGsに取り組みました。

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