第 45 回例会 2020/2/6 「創立記念例会」

第 45 回例会は、3 月 1 日のクラブ創立記念日を少し早めに記念する「創立記念例会」でした。当クラブ創立前よりロータリアンとしての歴史をもつ先輩会員から「ロータリアンとは?」というテーマで卓話をいただきました。

副会長「気力・体力・知力・精力」をMOTTOに「人生
100 年」を生き抜くため、ロータリアンとして余生を全うする。

直前会長
38 歳で厚木中RCの創立に参加し、チャーターメンバ
ーとして入会。ロータリーと青年会議所を比べ、ロータ
リーの奥行きの深さを感じた。入会当初は、テリトリー
内(厚木市・海老名市)の大先輩や異業種の職業人との
交流で、様々に指導を受け、人生経験を学んだ。

会長
平成 4 年、厚木中RCに入会。80 名余のクラブで、会
員の顔と名前を覚えられない状況でした。当初 3 年間は
「親睦」と「社会奉仕」活動に明け暮れていました。

会長エレクト
厚木中RCに入会した当初、先輩ロータリアンに「バ
カヤロウ、そんなこともわからぬのか!」と罵倒され
たことがあり、しばらくして退会した経験があります。
次年度の会長として、そのようなことのないよう、ク
ラブ運営をしていきたいと思っています。

先輩ロータリアンの貴重な卓話を聞けて参考になりました。更なるご活躍をご祈念申し上げます。ありがとうございました。

直前会長にPHフェロー・バッジが授与されました。

厚木中 RC 会長、山口様、寒河江様、ようこそいらっしゃいました。

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