クラブメンバーの運営するジムの選手が兄弟で勝利しました。

本厚木ロータリークラブメンバーの運営する新興ムエタイジム(厚木市)に所属する 大田拓真(20)と弟の一航(18) が、 11月30日、東京・後楽園ホール)で開催された「キックボクシング・NJKF(ニュージャパン・キックボクシング連盟)」 トリプルメインイベント第2試合の「S1ジャパントーナメント55キロ級決勝戦」 及び WMCムエタイ日本バンタム級王者で、NJKFバンタム級3位の一航は、第6試合で同級1位の日下滉大(25)=OGUNI=との同級王座決定戦でそろって勝利し、二人同時に2冠を達成する快挙を成し遂げました。

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