神奈川から熊本豪雨へ向かうボランティアに託しました。
本厚木ロータリークラブメンバーである 大塚 祐二 さんは、自らが理事長を務める 特定非営利活動法人 障碍者支援センター 鮎の風のこども達が制作したウエスを神奈川から熊本豪雨へ向かうボランティアに託しました。

特定非営利活動法人 障碍者支援センター 「鮎の風」は、社会的、経済的自立をしようとする障碍者のための施設として、自立するための技術や知識を可能な限り習得できるように日々支援しています
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