2025-2026年度方針
【直前会長】 中村 昭夫
本厚木ロータリーより、活躍できる場面をRI2780地区および第6グループの各セクションへとアシストし飛躍出来る様務める。
【クラブ活性化研修】 中村 昭夫
新入会員を中心に、他クラブへとメイクを行い積極的に活動する。また、会員相互の研修会を行いボトムアップを図る。
【副会長】 藤井 立秀
副会長として会長をサポートして参ります。会員の意見を聞き、会員やゲストが出席したくなるような魅力ある例会の開催を通じてクラブの活性化に貢献して参りますので一年
間よろしくお願い申し上げます。
【会長エレクト】松本 聡
馬場会長の姿を拝見しながら学び、会長エレクトとしての職責を果たします。クラブの活性化と交流に努め、対外的にも会長エレクトとして自覚を持ちながら活動し、諸先輩方
からご指導賜りながら次年度の準備と馬場会長を支える所存でございます。
【幹事】淺井 崇裕
クラブと理事会及び地区を繋ぐ役割であることを意識し、会長幹事会や理事会の内容をクラブに適切に報告し、皆様が楽しくローター活動ができるような潤滑油になれるように
調整を行うように努めます。新会員や久々に参加した会員に積極的に声掛けを行い、全員が参加して良かったと思う例会を目指します。
【副幹事】北村 太
幹事を補佐し、クラブ運営が円滑に進むよう努めます。幹事が不在の際にはその職務を代行し、クラブの安定した運営を支援いたします。また、理事会の議事録を作成・共有し、必要書類(データ)の適切な保存・管理を行うことで、情報の正確な記録と伝達に努めます。
【会員増強】北村 太
本年度の会員増強実行委員会は、クラブの持続的な成長と活性化を目指し、会員純増5名の達成と新会員の定着およびフォローアップの強化に努めます。その一環として、新会
員(入会2年目まで)を対象とした炉辺会「ばばっとロータリー」を定期的に開催し、交流と理解を深める機会を提供します。また、厚木で最も会員数が多く、魅力あふれる楽し
いクラブを目指し活動してまいります。
【会計】小原 華子
昨年に続き、会員の皆さまから預かっている大切な寄付や資金を透明化すること。また、監査委員会を年度内で開催すること。この2点に努めていきます。
【公共イメージ】小原 華子
会員の誕生日祝い、例会の記録と報告、ロータリーの友の活動紹介などを通して、会員の皆さまが本厚木RCの例会や奉仕活動に参加したいと思って頂けるように努めます。
【SAA】齊藤 誠
「明るく」「楽しく」「元気」になれるような、会員同士の親睦を深められるような例会の運営や管理に努めて参ります。
【クラブ管理】滝口 宏伸
会長の方針に則り、例会事業およびクラブ運営が円滑に進むよう努めてまいります。また、親睦活動の推進や出席率の向上にも力を入れ、会員相互の絆を深めてまいります。
【奉仕プロジェクト】落合 力也
ロータリーの5大奉仕(クラブ奉仕・職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕)のうち、青少年奉仕を重点奉仕とし、厚木市青少年野球大会の支援・厚木児童相談所支援事
業を計画検討し実施していきます。
【ロータリー財団・米山奨学】森田 静江
ロータリー財団、米山記念奨学会の意義や活動内容についての理解を深め、年次目標寄付額の達成を目指して参ります。よろしくお願いいたします。
【年次目標】
ロータリー財団 200ドル/人
米山奨学金 20,000円/人
ポリオプラス 40ドル/人
【危機管理】金澤 平
危機管理とは、予期せぬ事態やリスクが発生した際に、その被害を最小限に抑え、早期回復を図るための組織の対応策を指します。危機管理は国際的、自然災害、紛争、パンデ
ミック、自然災害等の不測の事態に備える。ハラスメント加害防止三原則。
1 触れない・ 2 1対1を避ける・3 丁寧な言葉遣いハラスメント加害防止。触るな。酒飲むな。しゃべるな。二人になるな。Rta。RYLA。ROTEX。米山記念奨学生。これら
の委員会は特に注意するように心掛ける。